東京都八王子市 清智会記念病院ロゴ東京都八王子市 医療法人社団清智会 清智会記念病院
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清智会記念病院

胆石症・胆嚢ポリープ

最近では、健康診断・人間ドックの普及や、超音波・CTなど検査機器の発達に伴い、胆のうの病気は発見される機会が増加しています。特に、胆石は10人に1人は持っていると言われ、高齢者(70歳以上)は5人に1人になるほど発症率は増加します。普段は症状がない方が多いのですが、胆汁の流れが妨げられることで、突然の腹痛を起こしたりする病気です。

また、胆のうポリープも健康診断や人間ドックで指摘されることが多い病気です。 症状はありませんが、大きくなると癌の可能性もあるので、しっかりとした検査や経過観察が必要な病気です。

 

症状の無いうちに検査・手術

 胆石症は痛みなどの症状がなければ、必ずしも手術を必要としません。但し、症状が出てからだと、緊急手術が必要になったり、炎症や癒着のために手術が大変で入院が長引くというデメリットもあります。将来痛みが出る可能性があることへの不安・心配や、手術にて取り出した胆のうに早期の癌が見つかった患者様もいらっしゃることなどから、症状のない時に腹腔鏡での手術を希望される方が多くいらっしゃいます。
 胆のうポリープは大きさが小さければ手術は必要ありません。大きくなると癌の可能性が高くなるので、年1回、腹部超音波検査で経過を観察する必要があります。ポリープの大きさが10mm以上の場合は手術した方がよいとされています。

 

最近はキズの見えない手術も

 これら胆石症や胆嚢ポリープなどの良性胆嚢疾患に対しては、キズが小さく痛みも少ない腹腔鏡下胆のう摘出術が急速に普及し標準術式として行われています。また、当院ではキズの見えない最新の術式である単孔式腹腔鏡下胆のう摘出術も行っています。

 当院では、日本内視鏡外科学会の技術認定医が手術に参加することで、より安全で確実な手術を心がけています。手術については腹腔鏡下胆嚢摘出術のページで詳しく解説していますので、そちらもご覧ください。

 

診察・治療をご希望の方は、胆のう専門外来(内視鏡外科外来)を受診下さい。

 

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胆石・胆嚢ポリープについて

(単孔式)腹腔鏡下胆のう摘出術

 

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